こんにちは、Mamishです。
前回のブログで少し触れましたが、先日、夫っとと一緒に家族の住むニュージーランドに旅行してきました。
今日は、その様子をシェアしたいと思います。
ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドは南半球に位置する、日本より少し小さな島国です。(面積は日本のおよそ4分の3)
首都はウェリントン。
日本のように細長い地形で、北島と南島に分かれており、四季もあります。
滞在したクィーンズタウンという街が、南緯45°くらいで、日本の北海道・稚内(北緯45°)がほぼ同じような気候といえます。
季節的には日本と真逆なので、真夏のはずなのにどうりで涼しいわけだ・・・
人口はおよそ535万人(2024年)で日本の約4%強。
民族的には、先住民であるマオリ族、ヨーロッパ系がほとんどを占めており、アジア系・太平洋諸島系が少し。アフリカ系の現地人はあまり見かけることがありませんでした。
主な産業は農林水産業です。広大な大地に、羊、牛、鹿、豚などが放牧されています。
放牧されている動物の優雅に草をはむ姿を見た時は、子供のようにはしゃいでしまいましたが、あまりにたくさんいるので、しまいには「あ、はいはい、ヒツジね・・・」
またワインの製造や野菜・果実などの栽培も盛んで、たくさんの葡萄畑を見ることができました。
ニュージーランドは、1840年にイギリスの直轄植民地になったことから、主要言語はBritish English 。
使用する単語も若干違います。例えば・・・
Elevator = Lift
Shopping cart = Trolley
Bathroom = Toilet
発音の「T」サウンドもニュージーランドはしっかりと発音します。
Water= ウォーター (米国英語はウァーラーに近い)
また、ニュージーランドには775を超える数の湖があるそうです。
弟夫婦の住む家は、その湖の一つ Wakatipu湖が望める小高い丘の上にありました。
ホノルルからオークランド経由クィーンズタウンへ
出発日の朝に届いたGlobal Entry カードを携えて、いざ出発!
Layoverで最初に到着したのは北島に位置する、ニュージーランド最大の都市:オークランド。
到着が午後9:30頃だったので、とりあえずオークランドで1泊。
オークランド国際空港には大きなバスターミナルがあって、主要なホテルを周回するシャトルバスが20分に1本くらいの頻度で出ています。便利~!

見て!大きなKiwi(キゥイ)が!!(笑)
翌日、フライトが午後2時半頃だったので、チェックインを済ませて、荷物を預けてからゆっくりしようと、少し早めに空港に到着。
がしかし、利用した航空会社Je○St○r は、搭乗時刻の2時間前にしかチェックインできないとのこと!
しかも、カウンターでしかチェックインできない。そんなことある?
仕方ないので、大きな荷物を携えて空港で待機。
コーヒーを飲んだり、ボーッとしたり、ぼけ〜っとしたり、コーヒーを飲んだり・・・
そろそろ、と思いチェッキングカウンターへ向かうと、それはそれは長蛇の列。
搭乗まで2時間しかないのに、間に合うのか?
そして、やっと次は私たちの番、っと思ったところに横から韓国人っぽい若い男の子が「フライトまで15分しかないから、先にチェックインさせて下さい」と。
仕方ないので譲ると、あろうことかその男の子は同じゲートでフライトを待っていました(笑)
そんなこんなでなんとか、弟夫婦の待つQueenstown International Airport に到着。
Jet Boat Ride
ニュージーランドは観光名所巡りよりも、自然の中でのアクティビティがとても盛ん。
私たちも、Shotover川でのJet Boat に初めて挑戦しました。
切り立った崖に挟まれた渓谷を15人乗りくらいのボートで、時速137Kmものスピードでのぼったり下ったり、時にはスピンしたり・・・
ジェットコースター大好きな私は、ワクワクとほんのちょっとの緊張感
キャー!
ギャー!
私、まだこんな大声出せるんだ・・・久しぶりにスカッとしました(笑)
1泊2日のハイキング

弟夫婦は大のアウトドア好き。
ことハイキングに関しては、プロ級。
私といえば、ハイキングといっても、ハワイで観光客定番のコースくらいしか行ったことがなく・・・
Hut と呼ばれる山小屋で一夜を過ごす本格的なハイキングは人生で初めて。
バックパックに、食料、寝袋、携帯コンロ、食器、バックパックからストローで直接飲める水などを詰め
・・・といっても、私のバックパックには寝袋とお菓子と着替えくらいしか入っていませんでしたが。
苔むす山肌と、ビーチツリーと呼ばれる木々の木漏れ日を浴びながら、片道4、5時間かけてHutへ。
上り坂で息が切れてペースダウン
足はパンパン、坂を登るたびにお尻の筋肉が痛い
下り坂は膝が悲鳴を上げる
挙句の果てには、不覚にも右足首を軽く捻挫
ハイキング慣れしている弟夫婦のペースについていくのがやっとな状態
日頃の運動不足をイヤというほど思い知らされました。

それでも、途中で見た滝や、渓流、珍しい野鳥や花などに癒されながら
おばちゃん、なんとか頑張りました。
Hutというのはハイキングする人たちが寝泊まりできる簡単な宿泊施設です。
私たちが宿泊したHutは、1部屋に10人ほどが利用できる2段ベットが設置された部屋が2つ。
トイレと洗面、キッチンは水道のみ。
利用には事前に予約が必要なのですが、管理人らしき人の姿はありませんでした。
ニュージーランドは野生動物の保護に力を入れていて、ハイキングコースのわきの至る所に100個以上の木製の罠が仕掛けてありました。
稀少な野鳥の雛や卵を食べてしまうネズミやイタチなどの害獣を捕獲するためだそうです。
Mount Cook のGlacier を見に
Mount Cook はニュージーランドでもっとも高い山で、標高3724m。
富士山(3776m)とほぼ同じくらいですね。
元の名はAorakiというそうです。
Aoraki とはマオリ語で「Cloud Piercer(雲を突き抜けるもの)」という意味だそうです。
キャプテンJames Cook が初めてニュージーランドに渡った1851年以降、Mount Cook と呼ばれるようになったんだとか。
そのMount Cookの頂には真夏でもGlacier(氷河)があります。


広大な大地、青い空、白い雲、そして壮大な山の頂には時が止まったかのような氷の塊
人間は自然の偉大さには到底敵いません。
今日のまとめ
ニュージーランドの人々は、それはそれは親切です。
「確かこのあたり・・・」とレストランを探してビルを見上げているだけで、通りかかった人が声をかけてきます。
“May I help you?”
ついでにおすすめのレストランの情報まで教えてくれました。
このホスピタリティ精神は、日本人も学ぶところがありそうだと感じました。
今日は、初めてのニュージーランド旅行を少しシェアしました。
しかし、これはほんの序章にしか過ぎません。
この後、いったいどんなできごとが私たちを待ち受けているのか・・・
乞うご期待!
じゃあ、またね👋