こんにちは、Mamishです。
前回に引き続き、ニュージーランドの旅についてシェアしたいと思います。
ニュージーランドには世界一と称されるもの(こと)がいくつかあります。
今回の旅行で、そのいくつかを実際に見たり、体験したりできました。
他にも素敵なところ見てきましたよ。
世界一の星空
ニュージーランドは、大気汚染が少なく、空気が乾燥しているため、星空がとてもきれいです。
特にテカポという街では、街灯を優しい暖色系にしたり、夜はカーテンをしっかりと閉めて、家の灯りが漏れない工夫をしたりして、星空の美しさを一層引き立てる努力もしているそうです。
滞在した弟夫婦の家のデッキからは、南十字星と天の川がはっきりと見えました。
初めて肉眼で見た南十字星・・・
思っていたより小さくて、存在をアピールするような星座ではありませんが・・・
素敵でした。
世界一きれいな空気
日本は今頃、多くの人が花粉やPM2.5に悩まされている時期でしょうか。
ここニュージーランドの都市部のPM2.5の指数は、かつて世界195ヵ国でもっとも低い数値を記録したそうです。(WHO:2018年)
海に囲まれた島に、山、川、湖、森林、草原と、とにかく自然豊かなニュージーランドでは当然のことかもしれません。
また、主要産業が第一次産業である農林水産業ということからも、工場からの大気汚染が発生しにくい環境にあると言えそうです。
ただ一つ、残念なことは、牛や羊の放牧が盛んなニュージーランドでは、それらの動物たちのゲップによるメタンガスの排出量が多く、地球温暖化の要因になっている可能性があることも指摘されています。
世界一急な坂道
DUNEDINという街のBaldwin Street という通りは、世界一急な坂道としてギネスに認定されています。
その勾配は19度。
といっても、19度の坂道がどれほどかは想像できませんよね。
ということで、行ってきました。


1泊2日のハイキングでまだ筋肉痛と捻挫した足首の痛みが残る中、世界一急な坂道、約350mを登って下りて・・・
まさに心臓破りの坂
ここへは、確か観光で来たはずなんだが・・・(笑)
この坂道は住宅街のど真ん中にあります。
ここに住む人は、冬場の路面凍結にはどう対処しているんだろうと、余計な心配をしてしまいました。
DUNEDIN Train Station


素敵だと思いませんか?
1900年代初期に栄えたこの街に、その繁栄を象徴するかのような英国式の豪華で繊細な装飾の施されたこの駅が建設されました。
現在、列車の運行はTAIERI 峡谷への観光列車のみで、1Fはレストラン、2Fはアートギャラリーとして使用されているそうです。
Arrowtown Chinese Settlement

Arrow川の川沿いにはかつて金脈があって、多くの人々が一攫千金を夢見て訪れたそうです。
1860年代には多くの中国人が押し寄せ、Arrow川沿いに集落を作りました。
当時の住居や倉庫などが今も保存されています。
ブロックやコンクリートの壁に、トタンの低い屋根。
こんな簡素な家に住み、いつか大富豪になることを夢見て、
毎日金の採掘に励んでいたのでしょうか・・・
Arrow川では、今も砂金採りはできるものの、金脈は廃れてしまったそうです。残念・・・

以前、アラスカに行った時も、金の採取で多くの人々が押し寄せたというお話を聞きました。
かつては世界中の至る所でゴールドラッシュが起こっていたのですね。
でも、全てのものには限りがある。
いまだに、地球上の貴重な資源を巡って揉め事が絶えませんが、いずれ何もかも全てが尽きてしまったら、人類はどうするんだろう・・・そんなことをふと思ってしまいました。
今日のまとめ
今日は、第2弾として、ニュージーランドの「世界一」と、歴史に少し触れることができる素敵な場所をご紹介しました。
まだまだニュージーランドの魅力は尽きることがありません。
歴史と自然が見事に調和したこの国での、さらなるアドベンチャーをどんどんシェアしていきますね。
お楽しみに!
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